ルイヴィトンは古いからよい
ファッションブランドの場合は多くの人がおしゃれだと認めるようなイメージが大事になってきますので、ファッションの中心地であるフランスのさらに中心とされる街に店を持つこと、世界的な人気を得ることは、ブランドの生き残りに欠かせない戦略といえるのでしょう。ブランドの多くが、まずは国内、そして海外へとどんどん商品の販売網を拡大するのは、そのあたりに理由がありそうです。多くの人の賞賛を得ることで、長い時代を生き残っていけるブランドになるための。
ブランド、しかも高品質とユーザーの高い評価をともに実現し、長い間愛され続けているブランドにルイヴィトンがありますね。ルイヴィトンとはどんなブランドなのでしょうか。
ルイヴィトンは、ファッションにおける政界の中心、パリで発祥した世界最初の旅行カバンの専門店です。ルイヴィトンは当初は旅行かばんのブランドだったのですね。ちょっと意外じゃありませんか?今ではおしゃれな女性の多くがほしがりそうなブランド、ルイヴィトンですがもともとは旅行かばんブランドだったわけです。旅行かばんというとボストンバッグを思い浮かべまして、あんまりおしゃれなイメージはないのですが・・・しかし貴族用の旅行かばんだったようで、当初から高級なブランドイメージだったのですね。
さてその人気ブランド・ルイヴィトンですが、ブランドの象徴となる柄を最初に商品に用いたブランドともいわれていますね。旅行かばんにあの有名なLとVで作られたブランド・シンボルをつけたということですかね。モノグラムといって、いまではバッグや財布をはじめいろんな商品にブランドシンボルがくっついてますよね。
パリで生まれて100年以上を経たルイヴィトン・ブランドなのですが、近年は服作りを始めたことが話題を呼んだようです。LとV、花と星を組み合わせた模様が織り成す機能的で実用的、それでいてハイセンスなデザインは、発祥当時は貴族に、今は世界的なリッチを演出するおしゃれな人々を魅了するブランドとなっています。しかしまああのLとVのブランドロゴは目立ちますよね。いかにも「ルイヴィトン!」と主張していますもんね。さりげなくブランドを楽しみたい人にはルイヴィトンは向かないのかもしれませんね。